ClaudeでYouTubeの文字起こしを無料で取得する — カード登録もトライアルも不要

ClaudeにYouTubeのリンクを貼り付けて、動画の内容を実際に読み取ってほしい。Claudeは動画を視聴できませんが、youtube2text.orgのMCPサーバーを一度接続すれば、Claude自身が本物の文字起こしを取得できるようになります。この記事では、セットアップの全手順と、ここでいう「無料」の本当の意味を解説します。
2分で終わるセットアップ(claude.ai)
- claude.aiを開き、設定 → コネクタ → カスタムコネクタを追加 を選択
- URLを貼り付けます:
https://youtube2text.org/mcp - ウィンドウが開くので、Googleアカウントでサインインして 許可 をクリックします。
手順はこれで全部です。APIキーのコピーも設定ファイルも不要です。コネクタはOAuthを使うため、claude.aiがすべて自動的に接続してくれます。
あとはこう尋ねるだけです。
Summarize https://www.youtube.com/watch?v=... in five bullet points
Claudeが transcribe_video ツールを呼び出して文字起こしテキストを取得し、タイトルから推測するのではなく、実際に話された内容に基づいて回答します。
Claude Code
同じサーバーを、コマンド1つで追加できます。
claude mcp add --transport http youtube2text https://youtube2text.org/mcp
セッション内で /mcp を実行してサインインを完了してください。これで、あなたのコーディングエージェントはカンファレンストークをノートやドキュメント、コードに変換できるようになります。
ここでいう「無料」の意味(本当に)
- 電話番号は不要。 一切求めません。必要ないからです。
- クレジットカードも不要。 無料プランは、気づかないうちに課金へ移行するトライアルではありません。そもそも移行するものが存在しません。
- REST APIは登録不要。
GET https://youtube2text.org/api/demo-keyを叩けば、アカウントなしで使えるキーが手に入ります — 1つのIPにつき月5本まで。 - Claudeコネクタ はGoogleサインイン(あの「許可」画面のことです)を使い、無料プランが適用されます。月5本まで、ずっと無料です。
月5本で足りなくなったら、有料プランは月50本で$5.99から。ただしそれはあなた自身が選ぶものであって、トライアル途中で突き当たる壁ではありません。
自分で実装したい場合は?
同じエンジンはシンプルなREST APIとしても使えます。curl 1回でキーを取得し、もう1回で文字起こしを取得できます。詳しくはcurlで30秒でYouTubeの文字起こしを取得する方法をご覧ください。CodexやOpenAI API、その他のMCPクライアントを使う場合はMCP連携ガイドを参照してください。機械可読の完全なリファレンスは youtube2text.org/api.md にあります。